涙のトッカータ
復活の期待が1番有るのでは無いかという曲ですよね
僕としてはあり得ないと思っている
知ってる人は知っているがあれは版権だからで有る
原曲はポールモーリア
言わずと知れたフランスの作曲家で有り音楽家で有りイージーリスニングの第一人者で有り編曲家である
元々の原曲の「涙のトッカータ」はフルートを基調としためちゃくちゃ優しく哀愁漂う曲
それが何故あんなに楽しく踊り出すような曲調になっているのかというと、GITADORAのTOCCATA の元になる曲調を編曲したのは、ポールモーリアの楽曲をギターでのカバーアルバムとして作成したサーフコースターズのギタリスト中シゲヲ(中重雄)さん
アルバム「NAKS SHIGEO plays PAUL MAURIAT」
の中でカバーされていた物を元として作られているから
ほぼ憶測だけど憶測としては語れないほど曲調が同じだからオマージュと言っても通用するんじゃ無いか
まぁ唯一違うとしたら中シゲヲさんのカバーの中で流れる「ウィェェェェン」みたいな効果音が無いことくらい?
とは言っても元々が超有名作編曲家で、それをオマージュしてたとしても版権になる
超有名作編曲家の曲を日本の有名ミュージシャンがカバーした物をオマージュしたと考えてもGITADORA的な考え(原曲をコンポーザーが演奏した)としても版権扱い
尚且つポールモーリアさんは没年が06年なので著作権法に該当する著作者の生存及び死後70年という期間を考えてもバリバリ大人の事情が発生する
そう考えたら、余程熱意あるやり方をしないと復活なんて物は無理なのかなぁと思いますね(色々違うところは多いと思うので分かる人はバンバン訂正して下さい)
だから、最新の曲を版権で入れてくれること事態有り難いなぁと思う
欲を言えば、ユビートとかに回してる費用をGITADORAにも少し回してくれんか